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      家族療法の新たな地平を求めて

 日本家族研究・家族療法学会は設立35周年を迎えました。多くの先人達(写真)が残してくれた知識や臨床スキルは、今でも多くの後輩達に受け継がれています。
 精神療法・心理療法の一技法であった家族療法は、精神医療・心理臨床のみならず、看護、福祉、教育などに展開を見せています。この数年、注目されているオープンダイアログは、家族療法のエッセンスの集約とも言えましょう。その一方で、家族療法は、周辺領域の新しい知やスキルを敏感に察知し、その要素を取り入れ統合し発展してきました。精神分析、システム論、社会構成主義等等・・・・・・。 
 学会35周年を記念する群馬大会では、新たな地平を求めながら、家族療法の普及と更なる展開について論議したいと考えています。家族療法の地平を広げていく基盤は教育と研修です。群馬大会では、どう教えるか、どう学ぶかについても焦点をあてます。

 各領域における家族理解の教育と研修を考えます。
 さあ、参加者全員で、家族療法の新たな地平には何が待っているのか考えましょう。

     医療・看護、心理臨床、福祉、教育における実践

 対人援助に大切なのことはは援助スキルです。それを学ぶ方法はロールプレイ、グループーワーク、そしてスーパーヴィジョンです。日本では各領域で、どのような教育や研修を行われているか、これからどのような方法で教育研修ができるか、その場所、時間、カリキュラムをシンポジウムでは語ってもらう予定です


大会ジンポジウム 
教えることの、これからー家族療法の研修と普及

精神医療
臨床心理
福祉領域
学校教育