日本家族療法学会

第35回ぐんま大会

日本家族研究・家族療法学会は2018年4月より一般社団法人日本家族療法学会となりました。

日本
家族療法学会
第35回ぐんま大会


群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」許諾番号29-100825

 新たなる地平を
     めざして

 

事前登録期間を延長します

研修セミナー「発達障害と家族」は満席になりました!!
参加の事前登録を7月20日、参加費の支払い期間を7月31日までに延長します。
7月31日までは事前登録費で支払えます。
参加のキャンセルや参加費の払い戻し希望も7月31日までにお願いします。
参加費が7月31日までに振り込まれない方は当日参加扱いになります。
ワークショップは振り込み順に希望を優先いたします。ワーク7は80名満席になりました。他のワークはまだ余裕があります。ワークショップのページに抄録をリンクさせています。ご覧ください!! 

大会プログラムの詳細はこちら

クリック→ 8月10日8月11日8月12日

ぐんま大会への一般参加申込み(非会員でも可能です)参加申込み

各企業や団体様へのプログラムへ広告掲載のお願い

ダウンロードしてファクスを→ 申込み書

「家族を理解し家族を支援する」ことは、全ての対人援助において必須です。
 家族療法とは

 
 

日本家族研究・家族療法学会 第35回ぐんま大会

  •  開催日時 2018年8月10日、11日、12日
  •  開催場所 ホテルメトロポリタン高崎(高崎駅直結)
  •  大会会長 渡辺俊之 渡辺医院/高碕西口精神療法研修室
  •  連絡先 jaft35th@gmail.com  FAX 03-6862-6477
 

マスターセラピストは
   どう学んできたのか

個人療法、家族療法、集団療法などのセラピーを営む人の中には、いわゆるマスター・セラピストと呼べる人達がいる。
 日本の精神療法/心理療法を代表する3人のセラピスト、遊佐安一郎、相田信男、中村伸一自身の学びの歴史の開示とライブトーク行います。
 彼らはどこで、誰に出会い、何を、どのように学んだのか・・・・・・。どんな臨床経験を積んで今日があるのか。彼らの学びの経験こそが、私達の最大の学びになるはずです。

会長講演

社会変化と学会創立35年 

 

 講演者 渡辺俊之
日本家族研究・家族療法学会は創立35年目を迎えます。この間の社会システムの変化は著しいと言えましょう。
 SNSやITの発展により、社会システムや家族システムにおける「境界」と「コミュニケーション」は変化し、家族と個人の精神力動も変わってきています。
 家族という形態も変わりました。晩婚化、少子高齢化、単身者、単身老人の増加などは社会問題となっています。
  セラピーや支援も多様になっています。セラピストを含む支援システム、支援システムを包含す社会経済システム(医療・福祉・教育などのスープラシステム)を考える必要性に迫られています。マンパワーや効率性は否が応でもセラピーや支援に影響します。しかし、こうした状況に対して、最大限の支援を行うための戦略にもシステム理論、社会構成主義がヒントを与えてくれます。さらに、支援の基礎になるのは「対話」です。そのの理解の深化と技法の洗練と教育や研修は必須になるでしょう。
 35年の日本社会の変化と、家族療法の歴史を振り返り、新たな地平をめざした、これからの家族療法・家族支援の実践、教育、普及について語ろうと思います。
 
座長 群馬大学臨床医学領域 
   神経精神医学講座教授 
         福田正人
 

 
大会企画

家族療法の教育と普及のこれから

家族療法の教育と普及のこれからー新たなる地平をめざして-

   家族の理解と支援は医療、心理臨床、ソーシャルワーク、教育において重要です。
 精神科医療では、対話の在り方やオープンダイアログが脚光をあび、医師の視点が地域と家族に戻ってきています。(斎藤環)
 心理臨床では国家資格などと関連し、家族療法は臨床スキルにおいて、言うまでもなく、重要な位置づけになっていますし、活躍が期待される医療、福祉、教育の現場でも家族の理解と支援は必須となります。(児島達美)
 ソーシャルワーク(医療、学校、福祉領域)において家族への対応は中心的技法のはですした。しかし、家族療法の理論とスキルが充分に浸透しているとは言いがたい状況です。(福山和女)
 教員現場での家族理解と家族との協働が進めば、児童・生徒・学生の心身の問題への対応も変わるでしょう。(田村毅)
 司会:後藤雅博&石井千賀子

                         シンポジスト詳細

 
 
大会企画

発達障害に学校と家族はどう関わるか

 発達障害に関わる人には必須の大会企画
 
 「発達障害への対応はなかなか困難である」というのが現場の実感のようです。
 それは何故でしょうか?
 互いを尊重しあい役割を発揮すべき「協働」推進に課題があるのかもしれません。そのためにはどういう視点や理論モデルが有効なのでしょうか。  
 シンポジウムでは群馬県内で発達障害に関わるに主たる領域の3人登壇していただきます。
 ①児童精神科医の成田秀幸氏、②群馬県教育委員会特別支援教育課長の上原篤彦氏、③群馬県発達障害者支援センター所長の稲岡隆之氏から発達障害の治療や支援における今日の課題やニーズを述べていただきます。
 司会は養護教諭の岩崎和子が担当し、「何が必要か」を現場の立場で質問し、それに対して、龍谷大学教授、臨床心理士の吉川悟氏からコメントしてもらいます。
 会場からも積極的な発言を期待します。
 

詳細

大会企画 臨床へのこだわり 詳細

ワークショップで学ぼう 詳細はクリック

研修セミナー 発達障害と家族(満席です) 詳細はクリック

大会組織 詳細

 

01 

ページ内の参加申込みをクリックしお申し込みください。(4月より開始)

02 

参加資格は対人援助者であれば事前登録でOK

03

精神神経学会、日本心理臨床学会のポイントとなります。

自主シンポジウム

ぐんま大会では自主シンポジウムを募集します。家族療法は、理論モデルや支援対象の特性からさまざまな療法や活動が行われています。

 家族療法や家族支援が行われるフィールドは、医療、看護、福祉、介護、学校、保育、司法などでしょう。
 また、ユニークでローカルな活動が個々人でも行われていると思います。
 たくさんの自主シンポジウムを企画していただき、家族療法の地平が広がることを願います。
 自主シンポジウムは1テーマで1時間半 10テーマまで(応募が多い場合にはプログラム委員会で内容を検討し10題まで絞ります)

スーパーヴィジョンor事例検討

学会認定スーパーヴァイザーによる公開スーパーヴィジョンを行います。これは、セラピストの技法や理論、治療文脈へのコメントが中心になる「学び」の場です。参加者は、セラピストの考えや介入をライブに学ぶことができます。
  事例検討は、文字通り「事例」についての検討です。どのような家族システムなのか?世代間伝達は?家族のナラティブは?対象関係は?・・・・・・こうした点から議論を深めます。
○スーパーヴィジョンの時間は1コマが1時間半で、6コマ募集(応募が多い場合にはプログラム委員会で検討し選択いたします)
○事例検討は1ケースが1時間半で4ケース募集(応募が多い場合にはプログラム委員会で検討し選択いたします)

一般演題

家族に関する研究、家族療法や家族支援についての実践報告、新しいフィールドでの活動、新しい技法の紹介など歓迎します。
一般演題は一人の発表時間15分で質疑応答10分
21題まで募集します。